新築一戸建ての価値はどうなる?

新築一戸建てを購入するときにぜひとも考えておきたいのが、将来の価値についてです。近くに駅が出来たりしたら価値が増加する場合もありますが、それほど大きく利便性が増加しない限りは、一般的には減少していくのが普通です。新築一戸建ては、購入した時点で1割程度価値は減少するとされています。購入した時点で中古物件になってしまうからです。一戸建ての場合には、土地がついているのでマンションに比べたら価値の減少は少ないと言えるでしょう。さらに、10年後には7割、15年後には5割まで価値が減少するなどと言われています。15年を過ぎると、それまでのように急激に価値が低下することはなくなり、その後は緩やかに低下していくようです。新築一戸建てを購入するときにはずっとその家に住むのだから売却することは考えなくてもよいと思っている人も多いですが、人生なにが起こるかわかりませんので、将来売却する可能性についてもしっかりと考えておきましょう。頭金ゼロで住宅ローンを組んでしまった場合、もしもなんらかの事情で家を売却しなくてはならなくなったとき、家を売却してもローンを完済できず、多額のローンが残ってしまうという事態になってしまう可能性が高くなります。頭金は最低でも1割は用意しておくべきと言われているのは、ただ審査に通過するためではなく、こういった理由もあります。

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